上のつづき。


だいぶ泣いてちょっとすっきりしたから、ぽじてぃぶに考えてみた。この辺が軽い進歩...かも。


あんな質の妄想文で凹まされていいのかと。(そこかよ)



…4時間かけて、一本の作品が完成しました。(国語のノート犠牲)



昔のぽじふぃが相当レベルアップしたような内容。
いや、過去の汚点と比べたら失礼なくらい。
(未だに自分では生き続けてるんだけど)
そのへんの2chの職人さんよりは、よっぽどいいもんかけるじゃん♪俺すげぇ。とかと、陽で機嫌がいいときの自意識過剰ぷりを発揮しながら、これまた機嫌がいいときのごとく語尾に♪がつくような勢いで、ふわふわしながらきゃーってなってた。


4時間目の終了まで、ニタニタしながら、らぶらぶオーラを発しつつ、ペンを握ってた俺は相当キショかっただろうに。(普通)


とりあえず、梨華が日常生活の主導権ほとんど握ってるんで。
いや、普通に年上やし…。あの、その…あの…。


あー、なんか、ぷしゅーってなっちゃう。w
最高傑作、イェイ。とかいいながら、ずっとニタニタしてる。
続きもかいてみよう。あははー。


こんなの初めて書いたんだけど。
ぜーったい公開しねー。


でも、書かないだけで、書こうと思えば、俺もまともな文章書けるじゃん。と自分に満足。



そしたら、ちょっと元気になった。



あーきしょい。(笑顔)




やっぱ負の感情をとっぱらったら、楽しすぎるんだよな…。




ま、そんなに薄っぺらく愛してるつもりはないけどね。