2004-06-26 ■ こんなに早く、有り得ないほど恐ろしい愛に満たされるとは想わなかった。 "ヒトに愛される"って、こんなに幸せなんだね。 愛したことしかなかったからさ。なんか、変な感じ。 愛しくて、愛しくて、愛しくて。 よく涙で吐き出す。前と一緒のようで、だいぶ違う。 ただ、幸せすぎて怖くなったり。 俺の隣に居てくれる人間。 本当に、何よりも大切にしたいの。 ごめん。ココも、そろそろ潮時ですね。