奇跡おーこーせー(棒読み)



クレヨンしんちゃんみないおまえらに奇跡はおこんねぇよっ☆


というわけで、クレヨンしんちゃんの素晴らしき面白さを全世界に向けて発信したいわけですが、不覚にもプリンセスメグとやらに萌えてしまったため、バレーをみてる次第でございます。(全試合観戦)



俺、プリンセスって言葉に異様なくらい弱いんですよね。

つい先日、ぽじふぃを捨てかかって作ったサイトが、
「Pink Princess」ですからね。

究極のピンクふぇちですし。(キショイ)



ま、そんなことはどうでもいいとして。



だから、スポーツフェスティバルに行きたいとか。
そんなことはいってないんですよ。(唐突)


なんか、凄く懐かしかったです。


去年の運動会の思い出といえば、我が師匠とずっとご一緒できたことなのですが。運動会自体の内容はあんまり覚えてないんですよね。師匠が、加護ちゃんのTシャツはえろいとか、○○(←には不特定多数)はやっぱかわいいな。やっぱすきやねん!とか、福井の素晴らしさを語られたり、双眼鏡を結構本気で取りあったのは覚えてますが。

あ、あと俺がBE HAPPYとピースがなくて、半泣きになりながら、抱きつきにかかったら、キショイんじゃボケ!と殴られました。w


そんなことしか覚えていませんが。


1年前のあのころの僕って、大阪での馴れ合い2回目で、全てが手探り状態だったんですよ。正直ね。


ジョイポリスの前で師匠と一緒にいた、辻ヲタさんをずっと、誰だろ…このひと…とか思いながらとりあえず、挨拶をしといたほうがいいのかしら…でもなぁ。どうしよーえーとか思ってたのは、はっきり覚えてて。



「え、さっき知り合った。」




はぁ?



って。




え、さっき知り合ったって何? 
って。ちょっと頭がパニクったわけですわ。



でも、なんかすげー。って、なった。



そんな強さ持ち合わせてなかったからね。



理解すらしてなかった。



そんな感じ。



だから、そんな強さを持ちたかったのかもしれない。




今の僕は、結構そんな感じになってきたのかな?




もっと、そんな強さを求めるみたい。




今の俺の行動がそうだもんね。




わかんないけどさ。



あの運動会にもひとつのきっかけはあったわけで。


師匠が"こいやぼけ"っていったら、大阪くらいならいつでもいくんだけどね。




ま、非ヲタは非ヲタらしく、おうちでおとなしくココアでものみながらこたつに入って、またーり里菜祭りのDVDでもみながらりなりんハァハァとかいっときますんで。
みなしゃん、てきとーに楽しんできちゃってくだしゃいな。




恋INGがあったら、問答無用で東京ドームへ行きますが。







さっき田舎に帰った母が、何もいわず机の上に置いていった、この一万円札。



何を意味してるのかは、俺にはわからない。




でも、こんなに"行きたい"と"行かない"って想いが交差するの初めてで…。




…我慢するとこだって、自分に言い聞かせる。