こんな結末、半年前のあたしは、考えてもなかったんだろな。




夢の中にいるようだから。




圧倒的な大きな愛を背負って。




、、、この分野には絶対の自信持ってたんだよ。




…前科があるからね。壊れるほど、愛した、、、つもりだったから。




それを、いともたやすく、受け止めて。




軽く、、、俺の上を行く。




それをぶつけるの、あなたは。




あなたもよっぽど、オカシイね。




でも、あなたに選んでもらえて、よかった、、、。




しあわせなの、今。




すき。




あなたのハートを愛せれる。そんなあたし。




結局さ、






2つも年下の144cmのお姫様に惚れられて、あっさり、惚れちゃったわけだが。






完全にもう、時間の問題。






そんな俺に、"ココ"での存在価値はないでしょ?






、、、きもと先生の次回作にご期待ください。














次回作は、尊敬する茹でたぁ大師匠も連載しているジュゲムに新作を連載したのですが、

メンテナンスで完全にお亡くなりになりました



もう少し、中途半端なきもと先生の作品をごらんください。



代表作は、あと1年は生きてます。瀕死で。今更、誰が待っているのやら。